◆サイトを見直す視点◆

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更新しなくてもよいサイトもある
とりあえずスタートした我々の「お小遣いサイト」だが、
基本的に、ホームページ作りに「完成」はない。
ネット上に存在する限り、「更新」をつづけるという、
「楽しみ」とも「試練」ともいえる作業が続くのだ。
ただし、更新しなくてもよいサイトもある。
文学作品や芸術作品のように、ひとつの作品として完成してしまえば、更新する必要はない。
たとえば中国の『論語』は2400年間、ミロのヴィーナスは2200年間、
基本的に更新はされていない。(土に埋もれてたことはあるけど)
しかし、我々のサイトは「お小遣いサイト」である。
新鮮な情報を常に発信していくことが、宿命付けられていると言っても過言ではない。
だから、あきらめて、頑張って、更新していこう!(オー!)




新しく増やすことが更新とは限らない
更新といえば、新しいコンテンツを増やすことと考えがちだが、そうとも限らない。
既存のコンテンツや文章を見直していくことも立派な更新だ。
それどころか、そういう更新の方がオレは大切だと思う。
新しいコンテンツを乱造しても、内容が伴わなければ意味がない。
サイト本来の内容に関係ないのに、作りやすいというだけで、
関係ない趣味のページを増やしていないだろうか?
そういうページも、違った種類の訪問者を呼ぶかもしれない、
と考えている人もいるかもしれないが、
それは大間違いである。
ネット上には、もっと優れた、内容の濃い専門のサイトがたくさんあるのだ。
訪問者は、同じ時間と労力をかけるなら、専門のサイトを選ぶ。
サイトの内容を分散させてしまうと、せっかくのサイト本来の魅力も薄れてしまい、
アクセス数や収入も減少していく。
我々はまず、「量より質」で勝負しなければならない。




見直しの視点
1.誠実かどうか
これは、はじめから言っていることだ。しかし、折に触れて何度でも見直していこう。
誤解している人もいるかもしれないが、
これは「人がそのサイトを誠実と思うか」を考えるのではない。
「自分が自分のサイトを誠実と思えるか」という問題である。
自分の心を振り返ってみて、やましいところがなければ、なにも懼れることはない。
オレが、「誠実さん」を貼れない理由はここにある。
まだ、直さなければいけないところがたくさんあるし、判断のつかないところもあるのだ。

2.まごころと思いやり
訪問者への思いやりを忘れないこと。
内容や文章だけでなく、アプローチのしかた、サイトのデザインもわかりやすく変えていこう。
オレのサイトもデザインはまだまだダメだ。
しかし、それでもいくつかの工夫をしている。
たとえば、テキストリンクは、アンダーラインを残し未訪問リンクは青色訪問済みリンクは紫色、というデフォルト設定も残してある。(今時珍しいだろ)
デザイン的にはお粗末な設定かもしれないが、あえてそうしてある。
オレもネットの初心者だったころ、あのアンダーラインと色に、どんなに助けてもらったことか。
今でも忘れていない。

3.コピーしてないか
「コピー」か「参考にした」かは、これも上記の1.と同じように自分で考えろ。
よそで学んだことを使うときは、自分で理解して、自分の中でかみ砕いてから、文章化すればそれでいい。




オレのこのサイトは?
もちろん、これらの三つをまだ完全には満たせていない。
もとより、これらの条件を満たせるように更新していくのがサイトを運営するということなのだから。
ちなみにこれら三つのことは二千年以上前から伝わる言葉を応用して、
オレがサイト運営に活用しているだけだ。
今回の内容は、当たり前すぎてつまらなかった人もいるだろう。そういう人はオレの師匠になって欲しい。


※参考にしたのは『論語』。

 曾子の曰わく、
 吾れ日に三たび吾が身を省みる。
 人の為に謀りて忠ならざるか、
→忠とはまごころのこと
 朋友と交わりて信ならざるか、→信は誠実
 習わざるを伝うるか。→知りもしないのに人に教えてないか

 曾子の曰わく、
 夫子(ふうし)の道は忠恕(ちゅうじょ)のみ。
→恕は思いやり




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